======DTPの勉強部屋 第44回勉強会====== [[https://study-room.info/dtp/dtp044/|第44回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room]] =====Session 1===== * [[http://www.takeo.co.jp/finder/search/details.php?d_id=363|羊毛紙|紙を選ぶ|竹尾 TAKEO]] * [[http://www.kawachiya-print.co.jp/printing/virko.html|バーコ印刷・盛り上げ印刷 | 特殊印刷・特殊加工なら河内屋]] * イギリスの名刺で、名前部分が膨らんだ印刷がされていることがある。それがバーコ。 * 似たものとして UV シルクがある。 * [[https://xn--pp-er5cl14b.com/service13/|UVシルク印刷]] * [[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/12/news118.html|人工DNA入り印刷用インク開発 「模倣ほぼ不可能」で偽札防止に - ITmedia NEWS]] * [[https://ja.wikipedia.org/wiki/電算写植|電算写植 - Wikipedia]] -> Quarkxpress -> InDesign * 書籍は、ページの表裏で行の位置がそろえてある。 =====Session 2===== * インハウス(=内製) * 特色(スポットカラー) * 「スウォッチ>オプションメニュー>インキ管理」 * PDF 書き出し、印刷で CMY に置き換わる。 * 「ウィンドウ>出力>分版」で分版パレットが表示される。 * 「分版パレット>表示>色分解」を選択すると、特色からプロセスに置き換わる。 * 束幅(つかはば)=書籍の背幅 * 書籍の装丁は InDesign でやるといい。 * ドキュメント設定で①マージンを0にし、②見開きページをオン、にしておくと、書籍カバーの製作で、束幅を簡単に変えられる。 * PDF 入稿がいい * フォントの制約がない * InDesign でアウトライン化をするのは危険 * サイマル=紙とデジタルで同時出版 * [[https://www.hope21.jp/page-87.html|モアレって何?その原因は?|同人誌印刷 株式会社ホープツーワン]] * 「リンクパネル>オプションメニュー>ファイル拡張子にリンクを再設定」 * 同一ディレクトリにある、同じファイル名で拡張子だけ違うファイルに置き換えが可能。紙版とデジタル版を動じ作成するときに、画像の一括変換ができる。 =====Session 3===== * [[http://n-t-n.jp/category-01/009.html|【たのしい組版】ベタ組み基本ルールの総まとめ──ルールを知って、ときに破る! | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL]] * ・・・・・・=無音、時間表現 * ハウスルール * 岩波=文頭の「を1.5文字あけにする。 * ( )=パーレン 次回 * 2018/11/20 @ウインクあいち * 2019/03/23 @ウインクあいち