反復練習が得意な人がうまくなる。
自分の競技を撮影していい。
日本記録保持者、日本チャンピオン
スクランブルは、一定数以上の手数が掛かるように、プログラムを使って行う。
参加資格はなし。
複数目隠し;複数のキューブを目隠しで実行する。
場所法;場所にイメージを置く
プロという概念はない。アメリカに1人パフォーマンスとして仕事にする人もいるが。
プレーヤーは男性が9割
スクランブルは公平(みんな同じ)
キューブは持参するが、チェックが入る。状態が悪いと不合格になる。
早い人は次の作業を考えている。手が止まらない努力をしている。
キューブの配色が変わった。
サブ14;14秒切り
DNF
レター・ペアー;回し方を文字に置き換えて覚える
片手競技(ワンハンド)では右利きの人は左でやる人が多い。親指と中指や人差し指でキューブを固定して、その他の指で回す。落とした場合、右手以外の身体に当たったら失格。カットオフは30秒。
カットオフは大会ごとに秒数が変わる。
ずれた状態で終了したら、ずれの角度が 45 度がペナルティーとの境界。それ以上だとペナルティー。審判が目視で判断する(道具を使うとそれでずれてしまう可能性があるので)。
Best of Three、Average of Five
競技で使うキューブは自分のもの。どのブランドでもいい。大きさも常識の範囲内で自由。
1手ずれた状態で終了してしまったら、2秒プラスのペナルティー
ステッカーレス(キューブのプラスチック自体に着色してある)は競技でも使用可能。
Average of Five: 5回競技をして、一番早いものと遅いものを除いて平均を取る。単発記録も別にカウントがされる。
LBL法でやる人が多い。LBL法という言い方は古い言い方。現在は CFOP という言い方で呼ばれる。
メガミンクス:死角が多いので色を探し出すのが大変。
カットオフタイム;最初の2回で指定時間より短くないと失格
単発NR。NR=National Record(国別記録)
ブラインド;記憶時間(インスペクション)と実行時間の合計を競う。好きなタイミングで始める。実行中は目隠しをする(同時に審判が板で隠す)。耳栓も使用可能。ブラインドではパーツの入れ替えを繰り返して揃える(層ごとにやると位置が分からなくなるから)。
20個のパーツにひらがなを充てて覚える。
ピラミンクス
Roux Method(ルーメソッド)
ユーキューバー
席に座って1分以内に始める。(実はその時間は正確に計測していない。)
多分割(3x3x3より大きいもの)
音楽を聴きながらの競技はダメ。
足ルービックキューブのプレイヤーは日本で 39 人。アジア以外ではほとんどいない。
複数目隠し;複数の3x3x3を一斉に記憶して一斉にそろえる。時間と成功個数(実行数)を競う。個数は自己申告。1時間で覚えてそろえる。
複数目隠し;ひらがなを物に置き換えて覚えるといい。
場所法:複数目隠しで、場所に置き換えて配列を記憶する方法。
記憶、実行
複数目隠し;制限時間60分で、60分を過ぎた場合はそこまでの個数がカウントされる。
CR: Continental Record(大陸別記録)